ようこそ。池戸キリスト教会へ。

池戸キリスト教会は、香川県高松市の東隣、三木町池戸(いけのべ)にあるプロテスタントのキリスト教会です。
1978年に誕生して以来、40年の歴史を歩んできました。丘の上に立つ教会は、シンボルマークである十字架と魚をあしらった塔と、2015年に改築された教会堂が目印です。春には桜の巨木が、見事な花化粧で来会者を歓迎してくれます。

池戸キリスト教会は、プロテスタントの一教派「日本長老教会」に属します。十六世紀の宗教改革の流れを汲み、改革派神学の伝統を、忠実かつ生き生きと踏襲する教派です。
特に「ウェストミンスター信仰規準」という骨太な教理を重んじつつ、「 人の生きる主な目的は、神の栄光を現し、永遠に神を喜ぶことである」( ウェストミンスター小教理問答 1)との大胆な宣言に生きることを願う教会です。

神は、この池戸の丘に、教会をお立てになり、聖書のことば、キリストのよい知らせの宣言を託してくださいました。
集会ごとに集まる方々は、礼拝の喜びにあずかり、説教から養われ、出会いに力づけられて、それぞれの生活に帰って行きます。それは、神が池戸・三木町・香川を愛しておられ、よいことをなそうとされているからです。

あなたも 、池戸キリスト教会に来て、いっしょに聖書を開き、すばらしいキリストに出会ってみませんか。キリストは、池戸キリスト教会を、あなたのためにもここに 立て、きっと何かをなそうとしておられる 。そう信じて、あなたのおいでをお待ちしています。